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オープンセッション

ゲストハウス×ライフシフト

2月17日(日)16:00-17:30
会場:Travel Hub Mix 1

濱松 誠(ONE JAPAN共同発起人・代表)

1982年京都府生まれ。大学を卒業後、2006年パナソニックに入社。海外部門にてマーケティング、本社人事にて採用と人材・組織開発、ベンチャー出向、家電部門にて新規事業を担当した後、2018年12月にパナソニックを退職。

2012年、組織活性化をねらいとした有志の会「One Panasonic」を立ち上げる。3000人規模まで拡大させた後、2016年、NTTグループやトヨタ自動車など、大企業の同世代で同じ課題意識を持つ者たちを集め「ONE JAPAN」を設立、代表に就任。現時点で50社・1700名の有志が参画。共創や意識変革の事例も多数出てきている。

ONE JAPANとして「仕事はもっと楽しくできる」を上梓。
https://www.amazon.co.jp/dp/4833451344

日経ビジネス「2017年 次代を創る100人」に選出。

【ONE JAPAN HP】
http://onejapan.jp/

鈴木 美穂(認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事 元日本テレビ報道局記者・キャスター)

認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事
元日本テレビ報道局記者・キャスター

1983年東京生まれ。
2006年慶應義塾大学卒業後、2018年まで日本テレビに在籍。報道局社会部や政治部の記者、「スッキリ」「ミヤネ屋」キャスターを歴任。
2008年、ステージ3の乳がんが見つかり、8ヶ月休職して闘病。以降、本業の傍らがん患者や家族の支援を開始。2016年、無料で相談にのる「マギーズ東京」を東京・豊洲にオープン。2年で約1万3千人の患者や家族が訪れている。

自身のがん経験をもとに制作したドキュメンタリー番組「Cancer Gift~がんって、不幸ですか?」で「日本医学ジャーナリスト協会賞2018映像部門優秀賞」を、「マギーズ東京」で「日経ウーマンオブザイヤー2018チーム賞」を受賞。

2016年からPMDA運営評議会、2017年から厚生労働省「人生の最終段階における医療の普及啓発の在り方に関する検討会」、2018年から厚生労働省「がんとの共生社会のあり方に関する検討会」「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」都庁「AYA世代がんワーキンググループ」など、行政の多数の委員会で委員を務める。

前田 有佳利(ローカル編集者 ゲストハウス紹介サイトFootPrints)

全国150軒以上のゲストハウスを旅するローカル編集者。2011年元旦より「ゲストハウス紹介サイトFootPrints」を運営。2016年7月に書籍『ゲストハウスガイド100 -Japan Hostel & Guesthouse Guide-』(ワニブックス)を出版。のち韓国語版と中国語版も出版。2017年8月より大正大学の月刊誌『地域人』でゲストハウス紹介コラムを連載。greenz.jpのライター・編集ディレクター。フリーランスで「noiie」という商号を掲げ、執筆・編集・企画などの役割で複数メディアに携わる。和歌山を拠点に日本各地うろうろと。

柚木理雄(株式会社Little Japan代表取締役 NPO法人芸術家の村理事長)

株式会社Little Japan代表取締役
NPO法人芸術家の村理事長
Localist Tokyo共同代表
元農林水産省

「地域の資源を活かした事業を創る」をミッションに創業。
地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」をはじめ空き家を活用したシェアハウス、コワーキング、ショップ、カフェ/バー等の場・コミュニティづくりや、月1.5万円〜のホステルパスで全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」など人の移動をつくるサービスを運営。
月の1/3程度は地域をめぐり、空き家活用等のコンサルティングや地域に埋もれる資源を活かした新規事業の立上げを行っている。

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