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オープンセッション

ゲストハウス×移住・関係人口

2月17日(日)16:00-17:30
会場:Travel Hub Mix 2

西村 暢子(古民家ゲストハウス「汐見の家」)

古民家ゲストハウス汐見の家 2/3オーナー
1964年千葉生まれ徳島・新潟育ち東京在住。商社勤務。

空き家問題をきっかけに30年足を運ばなかった瀬戸内海の離島・佐島で古民家ゲストハウス汐見の家を立ち上げ。管理運営は移住者にお任せし、東京から賑やかし大家を担当。

2人の管理人と島のお父さんお母さんのの魅力で移住・関係人口が増え、その人達の魅力でさらに移住・関係人口が増えるスパイラルに驚いている。

柴田義帆(株式会社ウダツアップ 代表取締役社長)

株式会社ウダツアップ 代表取締役社長
一般社団法人 ハンモサーフィン協会 代表理事
合同会社 ゼロイチ舎 代表社員
のどけや 代表


プロフィール:
1974年大阪生まれ。26歳で大阪の中心部アメリカ村にてライブハウス事業とビルのサブリース事業をしながら様々な音楽活動で海外25カ国以上のツアーやフェスを経験。約二十年間の音楽生活を経て、徳島県美馬市脇町に移住しゲストハウス"のどけや"を2014年7月にオープン。後に2015年8月に"うだつの町並みに"うだつゲスハウス"のどけや別館"をオープン。

同時に、月額10,000円で"日本中・世界中で共遊別荘・共遊スペース"を利活用できる、一般社団法人ハンモサーフィン協会を設立し代表理事に就任。現在では四国を中心に様々な拠点を確保し世界中の拠点を共遊別荘・共遊スペースにするプロジェクトを目指して活動している。

2017年12月に株式会社ウダツアップを設立し、有休資産を共遊するのに先駆けて自社開発の"世界中の全ての土地でキャンプしよう!"をコンセプトに「landcamp」を2018年4月にローンチ。

また、別法人、合同会社ゼロイチ舎でも、"世界中でユーモア溢れるBBQ&鍋体験"をコンセプトに「NABEQ」を2018年7月にローンチ予定。既にプロトタイプ化している5以上のシェアリングエコノミーサービスや完全招待制ソーシャルネットワークサービスを今後続々ローンチ予定で、その他ベンチャーサポートとしてインキュベーターとしても活動を行い徳島県美馬市でのウダツバレー構想を掲げる

Rio(柴田 涼平)(合同会社Staylink共同代表)

大学卒業後友人とともに、合同会社Staylinkを創業。

北海道札幌市にて、Guest House waya、雪結(yuyu)など札幌市内に4店舗、小樽にて1店舗の計5店舗のゲストハウスを経営。2号店では世界で初となる、ゲストハウス内で学童保育を行い、他には不登校向けの居場所づくりプロジェクトメンバー、北海道移住ドラフト会議主宰、ゲストハウス基金創設、そしてゲストハウスサミット主宰を担う。

「場を通して、人をプロデュースし、夢を実現できる社会を目指す」という会社のミッションの元、意義ある場づくりに魂を燃やしている。

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